おひるね日記

2001年の7月に通販生活のリーガル・ホームベーカリー/横型1.5斤を購入しましたが、2008年5月にエムケーHBH917/横型1.5斤に買い換えました。 2013年3月、エムケーHBK150に買い換えました。2019年9月、エムケーHBK152W に買い換えました。2024年3月、パナソニックのSD-MT4に買い換えました。

ミシン

もうすぐ次男の21歳誕生日。
この土日はお祝いケーキ&外食なのに、家族の事情で本人不参加。

プレゼントの希望を聞いても、ポケモンブラック(ホワイトかも)は買ったし、
欲しいものはないと言う…。

そんな中、合気道で使っている袴の縫い目から破れるらしくて、
自分でミシンで縫っていたのがある日、下糸が動かないと言う。
怒りながらわたしに見てくれと言うけど、
そんな、、、わたしは次男が小学生以来、ミシン触ってないかもよ。

余計に怒り出すから一応、あれこれ触ってみたけど、直らず。
その日は手縫いで直したけど、一日で破れるだろうし、
今後も必要だということで、ミシンを買うことになり、
ミシンが誕生日プレゼントでいいって。

アマゾンで調べると2000円しないミシンもあったけど、
さすがに返し縫いもできないらしいし、無名メーカーなので、
蛇の目の一番安い7340円のミシンにした。
わたしの嫁入り道具のミシンは、
その昔「3時のあなた」のスタジオCMコーナーでやっていた、
180度回転させてロックミシンにもなるというお高いミシンだったけど、
今のは安くて片手で持てる軽さ~。
下糸の向きを忘れがちだけど、イラストでフタの上に描いてある~♪
(次男に言ったら、学校のミシンにも描いてあったって)
いざとなったらわたしも借りよう。
(ま、義母も今時のミシンは持ってるけど、
借りると何かと面倒なのでね。^^;)

とうもろこしごはん

夏になると作りたくなる、とうもろこしごはん♪
昔、ネッ友さんに教えていただきました。

最近、家のお米の在庫が多くて(震災後は米不足だったのに!)、
次男が家で昼食を食べるときは、米献立に限る~。
一昨日は、レトルトカレー、昨日は炊き込みご飯、
今日は「とうもろこしごはん」にしました。

米2合に水加減をして、塩麹大匙1を入れて混ぜ、
皮をむいて二つに折った生のとうもろこしを乗せて、
炊飯器のスイッチオン。
炊きあがってから、実を包丁で外し全体を混ぜる。
すごく熱い。(笑)

こんな作り方も。
http://blog.goo.ne.jp/tukamotochigusa/e/628a95a80f90bea06582b73bbfd0c771
丸ごとの作り方も。
http://sugar-tooth.jp/?p=20737
(わたしとしては、炊いてから実をこそげとるほうが、
散らばらないし、甘味があるような気がする)

とうもろこし1本に、米二合だと、
とうもろこし率高くて甘くて、
北海道で食べるイクラ丼のような、
すご~く贅沢な気分を味わえます。(*^^)v←北海道は行ったことないけど^^;

塩麹(7)(8)と醤油麹(3)(4)*以降、楽天ブログのフリーページへ*

(7)生の米麹200g
   塩    70g
   湯冷まし200g

5月になって、富澤商店の生米麹の取り扱いがなくなったと思ったら、
一時的なものだったようで、また入荷していたので1キロ購入。

高橋香葉さんのブログで画期的な(?)方法がアップされてたので、
今回はその方法で常温で仕込む。

高橋香葉の発酵食生活 ~塩麹としょうゆ麹~ 酸っぱくならない塩麹の作り方

炊飯器で作る塩麹でもフタは閉めたいわたしなので、
常温放置で作る塩麹でもフタは閉めてよい(閉めるほうがよい)というのは、
とっても嬉しいのだ♪

寝る前にかき混ぜて、一晩目はさすがに気になって眠れなかったけど、
翌朝一番に見たら、全然平気。(*^^)v
生の米麹なので、水分もあるし、麹の粒がすでに柔らかくなってる。
(2)の生協で買った生の米麹で常温で作った時は、
最初の数日はかき混ぜたときにざっくり感があったのに、
何も手ごたえがない。暖かくなったからかなあ?

醤油麹も同じ作り方なのに、(1)より(2)のほうが、
色が薄いというか、麹の粒が溶けていたので、
炊飯器保温も外気温に影響されるかもしれないので、
暑くなったら炊飯器仕込みは向かないかなあと思っていたところ。

で、富澤商店の生の米麹は常温仕込みでもやっぱり匂いもいいし、
夜8時ごろにかき混ぜて、二晩目は安心して寝た。
ここからがミステリー。(笑)
翌朝、真っ先に見に行ったら、塩麹の容器がない!
ま、まさか夜中に爆発!?
そう思うと、床に落ちてる白いごみが、麹のかけらに見える。
拾ってみると、ティッシュの切れ端のようだった。
爆発したとしたら、容器は???
義母が片づけたのか???
落ち着いて考えると、昼間半日フタを閉めていても大丈夫だったのに、
夜の数時間のうちに爆発するなんておかしくない?
麹発酵→乳酸菌発酵→酵母発酵の順で起こる
(酵母発酵は、空気中の酵母が入った時だけ起こるらしいので起こらなくてもよい)のに、
まだ2晩目だよ?

冷蔵庫内の、醤油麹のタッパーの上にありました。(@_@)

起きて来たダンナは何も言わない(夜は早く寝ていたし)し、
次男に聞いてみても知らないと言うし…。
義母が入れたのなら、もっと目立つように冷蔵庫の入り口付近に、
入れそうだし、真っ先に何か言いそうなもんだし…。

冷蔵庫の奥の醤油麹のタッパーの上に置く、というのは、
わたしなんだろうか…。

まあ、爆発したのでなければ、真相はもういいわ。
再発防止が大事なわけなので、
フタの上に貼ってある、日付を書いた付箋に、
「常温発酵中」と書き加えました。^^;

毎日、朝晩1回かき混ぜているけど、
発酵の進み具合が早い早い。(@_@)
3日目くらいから味見を始めたけど、
塩辛い→塩味が薄れる、までも2~3日と早かった。
(2晩目に冷蔵庫に入れてるから、この辺りは曖昧^^;)
粒なんか最初からなくなっているから、
甘味が出れば完成なんだろうな。

塩麹は、夏場は5~7日、
冬場は2週間というけれど、
初めて作るなら、自家製天然酵母と同様、
今くらいの気候が向いているのだろう。(室温25度越え)
毎日、味が変わっていくから、やりがいがある。
(冬はなかなか変化がなかった…。)

炊飯器だと5時間くらいでできるけど、
炊飯器の1時間が、夏場の1日と考えればわかりやすそうだ。(*^^)v
今回は、夜間半日のロスがあるので6~8日でできそうな気がする。

8日経ちました。途中からはあまり変化なし。
いつ冷蔵庫に入れるか悩む。
約10日ほどで完成したことにして、冷蔵庫に入れて一週間経って、
HBパンに使ったら、よく膨らんだから大丈夫♪

ところで、わたしは最初に、おのみさ さんの作り方を読んだので、
塩麹を常温で仕込むときは、フタはきっちり閉めないものだと思っていました。

改めて、他のかたの本を読むと、フタのことは特に書かれていない…。
ということは、「密閉容器に移し」とあれば、フタは閉めるのですね。

小紺有花さんの醤油麹レシピに至っては、
一か月かかるけど、かき混ぜる必要さえないそうだ。(@_@)
(むしろ、しっかり乾いてない器具でかき混ぜて水が入ると傷む)
じゃあ、早く醤油麹も仕込まなくては!

醤油麹(3)
生の米麹200g
醤油  345g(300cc)

醤油麹(1)と(2)は、塩分濃度8%で、水分少な目の、
ドロっとした感じ。
もう少し、水分が欲しいし、塩分濃度も高いほうがいいので、
小紺有花さんのレシピで仕込んだ。
今回は、塩麹⑦と同様、フタを閉めて室温で放置する。

翌朝見ると、表面に白っぽい粒がいくつか残っていたので、
全体をよく混ぜて、醤油に麹が完全に沈むようにした。

小紺有花さんのブログでは、
醤油麹はたまに思い出したらかき混ぜればよいとあるけど、
つい、かき混ぜてしまいそうだ。
(かき混ぜたほうが早くできるけど、
かき混ぜないほうがゆっくり熟成して美味しいということかな)

朝・晩と、フタを開けて空気の入れ替えだけして、
思い出した時(笑)に、たまにかき混ぜて10日。
味見したら、充分美味しかった。

塩麹(6)

(6)生の米麹250g(富澤商店 季節商品)
   塩    85g
   お湯  250g

炊飯器の「保温」スイッチを入れ、
自然に「おやすみ保温」を選択できるまで待つこと30分。

その間に、湯冷ましを作っておいてボウルで測り、
塩を溶かしておく。
冷凍してあった生の米麹はほぐしてボウルに入れてよく混ぜ、
「おやすみ保温」になった炊飯器に入れて平らにならす。
(入れる直前に、
取り消しボタンをいったん押してすぐ「おやすみ保温」にしておくと、
保温の経過時間がわかって便利)
最初は頻繁に、表面に水が出て来てからは思い出した時に、
ゴムべらなどでかき混ぜる。

5時間半くらいで完成するが、室温で当日は冷ます。
夜に冷蔵庫に移し、一週間~10日ほど経ってから使うと、
最初から美味しい♪
(すぐに使い始めると、底の見える後半から美味しくなる気がする)
分量は好みでよいけど、完成したと思って冷蔵庫に入れてから、
10日ほど経ってから使うのがよいみたい。

HBで塩麹(3%)パン

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富澤商店ルミネ大宮店オープン!

今日は、

店舗案内|お菓子作り・パン作りならTOMIZ/トミーズ(富澤商店)通販サイト

富澤商店ルミネ大宮店オープンの日。
一週間前に、ネットショップ利用者に招待状が来たけれど、
期間内に1000円以上買って記念品だけもらえばよいかな~と思っていた。

偶然、今日は夫が平日休みだったし、
大宮駅付近に用事が他にもあるので、
車で行ってランチを食べて、帰りは駅の近くで降ろしてもらうことに。

出かける前に、富澤商店のHPで福袋の中身が発表されていることに気づく!
そういえば、他地方の出店の際、
オープン記念の福袋は2000円と書いてあるブログが多かったのに、
大宮店は1500円と招待状に書いてあったのが不思議だった。

明後日に大阪にも新たに支店がオープンするらしいが、
そちらの福袋はやはり2000円なのだ。

で、中身を比較すると、2000円のほうは、
サプリが二種類入っている。

え~、それなら、サプリなしの1500円がいいわ♪

ちゃんとリサーチして、埼玉では、サプリ入り2000円では、
売れないと見たのか?

埼玉の人は、欲しいものは都内まで買いに行くし、
むしろ都内で買いたいのだと思う。
(以前、大宮で期間限定で「堂島ロール」が出店してたのだけど、
早朝とはいえ、誰も並んでなくて呼び込みしていたのを目撃^^;)

ということなら、ランチ後の時間でも、福袋は売れ残ってるのでは、と、
期待して行ってみると、やはりどの福袋もありました♪

狭い店内を二周してみたけど、
冷凍生こうじも、300g・1キロ・2キロ、選び放題(笑)でしたよ。
塩麹ブームの人たちも、富澤商店に生麹があることを知らないのでは?
(まだ500gほど家にあるので買いませんでした。
残り一つとかだったら買ってしまったかも?)

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醤油麹(1)~(2)

醤油麹(1)

【ELLE a table】基本のしょうゆ麹レシピ|エル・オンライン

一時は、塩麹の容器が冷蔵庫に3つあった。
しばらくは自粛して、ようやく二つある容器の一つの底が見えて来たので、
今週末は

レディス4: テレビ東京

「醤油麹(塩分濃度は乾燥米麹で9.5%、生米麹で8%)」を作ってみた。
醤油200ccは、230g。
生の米麹250gに対して、醤油250ccだと287.5gになるけど、
少な目の282.5gにしておいた。
濃口醤油の塩分濃度は、約15%として、
醤油麹①の塩分濃度は、約8%)

炊飯器の釜を熱湯で温めるのはやめて、
自然に「おやすみ保温」を選択できるまで待つこと30分でした。
その間に、濃口醤油をレンジで60度に温めておく。
冷凍してあった生の米麹をほぐして、温かい醤油とボウルでよく混ぜ、
炊飯器に入れて平らにならす。(入れる直前に、
取り消しボタンをいったん押してすぐおやすみ保温にしておくと、
保温の経過時間がわかって便利)

今回は5時間半くらいにしてみた。
部屋のにおいはしょうゆを焦がしたようなにおいな気がしたけど、
炊飯器のふたを開けてみても、しょうゆのにおいがするだけ。
いや、もっといいにおいかも。(*^^)v
色もにおいもしょうゆ…、常温で作ったら、完成の目途がわかりづらそうだ。
甘味は出た気がするけど。
今日はこのまま室内に置いて夜寝る前に冷蔵庫に入れ、
一週間くらい経ったら完成ということにしよう。
(HBパンには合いませんでした。
過発酵なのか醤油麹の量を減らしても、表面が平らなパンになる)

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醤油麹(2)
富澤商店で1キロ買った生の冷凍米麹。
毎回250gずつ使ったら、最後は266gあった。
(乾燥みやここうじでも、袋に200gと書いてあるけど、
もっと入ってるらしい)

なので醤油は多めに300gくらいかなあと思いながら入れると、
301g入ってしまった。
後から計算(醤油の塩分濃度15%で計算)すると、
奇跡的にちゃんと塩分濃度約8%になってたので、
(1)と同じようなもの。(*^^)v
作り方も同じなので、改めて書くほどでもないけど、
富澤商店のネットショップでは、
5月になってやっと米こうじの取り扱いが冬まで中止になっていたので、
今季の塩麹・醤油麹作りはこれで終わりにするかも。

(2)も炊飯器保温は5時間半だけど、(1)に比べて、
全体に色が薄くなった。(@_@)
(1)と(2)とどっちが正解なんだろう。

断捨離熱復活!

震災以降、自粛というか中断していた断捨離。
相変わらず、次男は自分のものさえ片づけられず、
将来、5人分の物を片づけられるとは思えない…。
義母とダンナのものはまだ片づけるわけにもいかないけど、
わたしと子供たちのものは、元気なうちに片づけておきたい。

冬の間は体が動かないけど、暖かくなって来たし、
今日は義母はゴルフ&お花見会、
次男はサークル、
そしてそして、燃えるごみ収集日!
数日前に次男の部屋の押入れを片づけて用意しておいた、
ごみ袋2つをまず出す。

次に次男の部屋の押入れの上の段に、
力持ちの次男に上げてもらった段ボール箱を、
中身は本だったらリサイクルに出そう、と思いながら、
えいやっと下ろす。
誰も助けを呼べないので、足の上に落下しないように、
ベッドの上に落下させるように下ろす。
(無理に持つと五十肩再発しそうだし。^^;)
あぁ、これは思い出箱だったわ…。
卒業証書や卒業アルバムのほか、学生時代の思い出の数々。
それで、当分下ろさなくてもよいように、
次男に高いところに上げてもらったんだった。
でもなぁ、やっぱり中身を忘れるし、
押入れは誰が見てもすぐにどこに何があるかわかるようにしたい!
(それ以前に、押入れを開けたときに物が落下しないように、
押入れの扉がちゃんと全開するように)
学生時代のノート、資料どんどん捨てましたよ。
捨てられないものもあったけど、ちゃんと押入れを開けた時に、
すぐに見えるように並べた。
子供たちのおもちゃの大きいものも押入れにあったけど、
孫たちがそんなので遊ぶとも思えないし、プラスチックなら、
さいたま市は燃えるごみだ!(笑)←合併前は不燃物だった^^;
この時間なら町内の人も見てないし、どんどん捨てる!
いらない服もいっぱい出て来たけど、
それはリサイクルの日まで、タンス部屋に置いておこう。
中身が「本」と書いてある段ボール箱があと二つあるけど、
リサイクルの日は来週だし、押入れの下段にあるから、
追々片づけることにしよう。

あぁ、疲れた。
ごみ収集車が来た音がしてるので、
全部持って行ってくれたか見て来よう。^^;

同世代オフ♪

2012年3月29日、Zopfにて久しぶりの同世代オフでした♪
今回は明らかに早く到着するので、路線検索さえせず。
往きはスイスイ行けるのよね。(*^^)v
問題は1時間前に北小金駅に着いてしまうこと。
まずは駅のトイレにと思ったら、満員だったので諦める。
駅前を探索していれば、どこかのビルのトイレがあるかも、と思って、
駅の外を見たら、見慣れたイオンの看板が~。(@_@)
今まで気づかなかったけど、いつからあったんだろう?
イオンなら全国的に朝は9時開店でしょう!(*^^)v
5階建てのイオンを全階チェック。
品薄の乾燥みやここうじ、売り切れなれど、近所のスーパーより値札が安い。
近所は便乗値上げだったんだわ…。(+_+)
帽子売り場でもいろいろかぶってみたけど、
イオンのブランドの帽子なら、今度、イオンで使える商品券で買おう。
100円ショップもあって、欲しかった偽ケシポンを買いました♪
(あまり個人情報を消してるように見えないのに、
連続使用ができないみたいで、使用感悪し…。^^;)

10時半の10分前くらいに駅に戻ると、こぼさんぽい人が読書中なんだけど、
マスクをしておられるので、確信が持てず、お顔を覗き込んでしまいました。^^;
やっぱりこぼさんで、わたしに気づいてくれました。
しばらくして、まぶちゃん登場。いつものバス停に向かって、バスが来たけど、
未だに他県での乗り方がよくわからず、後ろの人に先を譲り、
真似しながらスイカやパスモをタッチ。
往きも帰りもタッチする方式でした。←ココに書いておこう!(笑)

Zopfに着いて、まぶちゃんが「幹事席」に座って下さり、
テキパキと、メニューを見て、いつもの豚肉の煮込み、お勧め料理の鴨のオレンジソース、
ライ麦パンセットの三品と、それぞれの飲み物を注文。
こぼさんとわたしはパンを買いに1階へ。(まぶちゃんはパンを予約済)
ホーホケボーといううぐいす豆の入ったスティックパンと、
次男のおやつ用にカレーパン、土曜日のお昼のコロッケパン、
長男に頼まれたレーズン食パンを買いました。

ビールとおつまみが出て来たので、まずは乾杯♪(わたしはお水で^^;)
料理も次々出て来て、みんなでシェア。
ランチについているパンに、以前はバターがついていたのに、なかったので、
店員さんに訊いてみると、バター高騰の折、別料金になったんだとか。
どの料理も、とっても美味しかったです♪

帰りにも、またパンを買い、まぶちゃんからは、おみやげに有名店のクッキー、
こぼさんからはお取り寄せの揚げ煎餅をいただきました♪
後日、次男と食べましたが、どちらもとっても美味しかったです。(*^^)v

バスで北小金駅に着き、ここでお二人と別れ、
一足先にわたしは帰りましたが、
相変わらず、新松戸駅武蔵野線乗換ホームが、なかなか見つからなかった~。
え~っと、最初に降りた、常磐線のホームの端から端まで歩いて、
正しい武蔵野線3番ホームに上がること!
人の流れで、武蔵野線4番ホームにうっかり上がってしまうと、
絶対に(!)3番線ホームには行けません。
最初に降りた常磐線ホームに戻ることになるだけです。←ココに書いておこう!(笑)

炊飯器で塩麹(3)~(5)

(3)炊飯器で塩麹
塩麹(塩糀)の作り方|麹の池田屋醸造

池田屋醸造の乾燥米こうじ200gで作る場合の分量で。

またまた追記が長くなったので、新しい記事で。

冬場は室温放置でよいけれど、
これからの季節に夜中もふたを乗せるだけは、何だか不安~。

炊飯器で作る裏ワザ、
おのみささんの本では夜6時から翌朝9時までの15時間とあるが、
ヒルナンデスの裏ワザは5時間。
この違いは不明だけど、
炊飯器による塩麹作りに最適な温度は60度前後。

我が家の炊飯器の保温には選択画面があったような…。
説明書を見ると、通常は炊き上げ後、
自動的に標準保温(ネット情報によると70度前後?)になるのだが、
「おやすみ保温」は「60度で保温する」とちゃんと書いてある~♪
検索してみても、甘酒作りや塩麹作りで「おやすみ保温」を使ってらっしゃるかた多数。(*^^)v

というわけで、前日リハーサル。
我が家の炊飯器、いきなり「保温」を押すと「標準保温」になり、
「おやすみ保温」にしようと思っても、エラーになる…。
説明書を見ると、釜の温度が低いと、「おやすみ保温」には、
ならないそうだ。(+_+)
予め、釜や容器を熱湯消毒を兼ねて温めておいて、
塩麹の材料に60度のお湯を入れれば大丈夫なのかな。

翌日、0.5合の線くらいの熱湯を炊飯器の釜に入れて、
「保温」を押す。20分後にやっと「おやすみ保温」を、
選択できるようになった。(*^^)v
一旦、「おやすみ保温」になればこっちのものさ~。
お湯を捨てて、オーブンメーターを(蒸気いっぱいの中に入れて、
大丈夫かどうかは知らないけど、普段は使ってないからいい^^;)
しばらく入れておくと60度になった。
(釜のお湯を捨てたとき、保温ランプが消えるから慌てたけど、
釜のない状態では保温できないように安全装置が働くようだ。
すぐに釜を戻して保温すれば「おやすみ保温」になった)
温度さえ確認してあれば、湯煎で耐熱容器で作ってもよいが、
どんぶりいっぱいになってしまって、かき混ぜにくそうなので、
直接、釜の中で作ることにする。
乾燥米麹なので、手でほぐしてボウルに入れ、
湯冷ましに塩を溶かしいれて、ボウルで米麹とよく混ぜる。
その後、すばやく釜に入れて、炊飯器で「おやすみ保温」を選択。

ふぅ。ココで義母が起きて来て朝のお参りやら朝食タイム。
ネット検索では、標準保温でふきんをかけてふたを開けたままで作っていると、
通りすがりに家族にふたを閉められてしまうと書いていた人がいる。
我が家も絶対そうなると思うので、ふたを閉めるやり方で。(*^^)v
蒸気孔はあるわけだし、頻繁にかき混ぜればよいと思う。
特に最初は義母が去った40分後にすぐかき混ぜたら、
水分をすっかり麹が吸っていた。
1時間後には、水がヒタヒタ状態になっていたから、
この後は1時間に1回とか気づいたらかき混ぜよう。
すでに甘酒っぽいよい香りがするので、期待大!

そんなの、塩入り甘酒だ、という意見もあるようだけど、
手軽で美味しくなるといいな~♪

5時間で完成していなくても、ホシノ天然酵母の生種起こしと同様、
最初のうちさえ保温すれば最後のほうは室温でよいだろう。

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(3)も、とりあえずHBパンに使ってみたら、
(2)同様、よく膨らんだ。
((1)だけが、塩で作ったときより小ぶりになったのは何故だろう^^;)
少しずつ塩分の多いレシピで作っているとはいえ、
(3)のHBパン(粉400gに塩麹12g)は、
やや塩辛い。
もう少し冷蔵庫で熟成してから使ったほうがいいのかな。

小田真規子さんの本では、乾燥麹のみを使っておられて、
「生麹と乾燥麹では、生のほうがフレッシュでよいと思われがちですが、
酵素の働きは同じです」と書いてありました。

いつか、ネットで評判の美味しい生米麹を取り寄せてみる???
そこまでしなくても、美味しいからいいか。

(4)乾燥米麹200g
   塩    60g
   お湯  300g


ウチの近所のスーパー、どうやら二週間ごとの日曜朝に、
みやここうじの乾燥米麹が入荷している。
前回は買わなかったけど、今回は買っておこう。
20円ほど値上がりしているし。^^;
(と、思ったら翌週の日曜も入荷していた。
みやここうじのHPによると、今までのは22年産の米を使っていたけど、
3月中旬から23年産の埼玉産・茨城産の米を使ったものとある影響なのか、
埼玉工場から近いから入荷するのか?^^;)

みやここうじのHPの「甘口」レシピを炊飯器で。
沸騰したお湯を炊飯器の内釜に多めに入れたら、
10分ほどで「おやすみ保温」選択可能!(*^^)v
ココで油断したのと、内釜が高温過ぎるのではと心配になって、
袋ごともみほぐした乾燥米麹を、
ボウルに塩とお湯を入れて冷ました中に入れて、
よく混ぜた後、ゆっくりと冷ました内釜に入れ替えてたら、
「おやすみ保温」を再び選択できなくなってた~。
仕方ないので「標準保温」のまま時々フタを開けてみる。
20分ほどで「おやすみ保温」選択可能に。(*^^)v
次回からは、内釜のお湯を捨てた後はすばやく内釜を炊飯器に戻して、
「おやすみ保温」選択できるのを確認しておいて、
材料を内釜に移し替えるときは、炊飯器にセットしたままにしよう。^^;

タカコ・ナカムラさんの新刊では、1時間でできる塩麹の作り方が載っていて、
塩を入れる前に70度で乾燥麹を戻しておられるので「標準保温」でも熱すぎないと思うことにしよう。

(3)のときより、塩も少ないけどお湯も少ないので、
水分が少なくて、ごはん状態が長く続くので頻繁にフタを開けてかき混ぜる。
約2時間後からは、おかゆ状態になったので、1~2時間に1回くらい、
かき混ぜるだけでよさそう。

(3)では、まだ熟成が足りない気がしたし、
ネットでは炊飯器保温でも8時間とか10時間保温しておられるかたもいらっしゃるので、
今回は8時間半くらい保温した。
そのまま自然に冷ましてフタをして冷蔵庫に入れる前に、
かき混ぜて味見してみると…、今までの味見段階の中で、
一番甘くて美味しい!(*^^)v
やっぱり今までのは熟成が足りなかったのかな?^^;

(5)生の米麹250g(富澤商店 季節商品)
   塩    75g
   お湯  250g

いいかげん、同じレシピで作り続けようと思っていたけど、
富澤商店のネットショップで「2月頃まで」とある、
冷凍の生米麹が3月下旬になっても、
300g~2キロまでどれでも買える状態だったので、
パンの材料とともに1キロ注文しちゃった~♪
冷凍品だけど、富澤商店はいつのまにかクール代無料。(*^^)v
品質に影響のない限り、全部冷凍便で来るだろうと思い、
他に強力粉・塩・てんさい糖・ドライイーストを注文したのだが、
驚いたことに、わざわざ冷凍便と常温便のニケ口で届いた。(@_@)
(関東への送料は5000円以上で一ケ口195円のみ)
見た目は、綺麗な白色。
((2)の伊勢惣の生米麹はひからびた生米という感じだったので、
今までは伊勢惣の乾燥みやここうじのほうがむしろ気に入っていた)
この生米麹なら(2)のように色が濃くなり過ぎないかも?(*^^)v
今回は仕込む前にちゃんとにおいをかいでみる。^^;
確かに(2)に近いにおいかな?

まず、お湯を沸かし、ボウルに250g入れて、
残りを炊飯器の釜に入れて保温スイッチを押す。
ボウルには塩を入れてよく溶かす。
10分ほどで、炊飯器が「おやすみ保温」を選択できるようになり、
ボウルのお湯も冷めている。
炊飯器のお湯を捨ててすばやく釜を戻して再度「おやすみ保温」になるのを確認。
ボウルに米麹を入れてよく混ぜ、炊飯器の釜の中に直接入れる。

ココまで15分くらいでスムーズに進んだ♪

後は最初は頻繁に、おかゆ状態になったら時々、ふたを開けて、
空気を入れてかき混ぜるだけ。

今日で夕食が鍋物の日がこの冬はおしまい。
なので、ごはんを炊かなくてもよいわけだけど、
これからの季節でも、日曜日にササッと朝飯前(笑)に仕込めば、
炊飯器による塩麹作りは可能だとわかった。
もっと大量に仕込んでもよいけど、沸騰したお湯を冷ましたり、
できあがったものを冷蔵庫に入れるまでに冷ますことを考えると、
これくらいの分量で作ったほうがよさそうだ。

伊勢惣の乾燥みやここうじだと、炊飯器で作ると甘酒のにおいだったけど、
富澤商店の(冷凍)生米麹は、日本酒か酒粕のような辛口の(?)におい。
生の米麹のにおいがそのまま続かなくてよかった…。^^;

今回は「おやすみ保温」で10時間。
ネット情報によると、ヨーグルティアで作る塩麹のレシピに、
「60度で10時間」と書いてあるらしい。

(4)の8時間半のものと、味の違いはあまりわからないが、
甘味のある塩麹ができたと思う。
(ちなみに、アルコールの風味もする。
市販の塩麹がアルコール風味がするのは酒精のせいかと思ってた。)

ところで、
市販の塩麹
(2)
(3)     は、HBパンに入れるとよく膨らんだ。

(1)
(4)     
(5)     は、HBパンに入れると膨らみが悪かった。

と、思ったけど、2週間くらいしてから④をHBパンに使ってみたら、
よく膨らんだ♪
(5)も作ってから2週間以上経ってからHBパンに使ってみたら、よく膨らんだ♪
(炊飯器保温5時間のあと、常温で3日くらい置くとよいという情報もあり)

(1)は最初だったから他に在庫がなく、
2週間も経たないうちに使ってしまったからかな~。
(3)は、いつ頃HBパンに使ったのか記憶にないけれど、、、。
季節の変わり目で、パンの出来に差があるのかも…。

醤油麹も気になるな。

塩麹(1)~(2)

もう一つのやりたいことは、いつのまにか世間では塩麹ブームらしく、
近所のスーパーでも、完成した塩麹が目立つところに置いてあり、
それほど高価でもなかったので、一瓶買ってみた。
今のところ、HBおまかせパン、炊き込みご飯、グラタンにしか使ってないので、
家族も気づかない(笑)けど、美味しさはわかった!
食べ終わった後の後味がいつまでもいいのだ。
今夜はなべ物の出汁に入れてみよう。

すぐになくなりそうなので自分でも米麹から作ってみたいけど、
ネットで送料無料で買おうとすると1キロ単位なので、
来月「街」に出かけたときに探すかな~と思いながら、
あれこれ検索してみると、200g入りの「みやここうじ」という、
乾燥米麹のパッケージに何となく見覚えが。
何日か思い出すたびにスーパーの売り場をあちこち探して、
今朝やっと見つけました♪(ぬか漬けの素売り場ではなく、
漬物売り場にあった)←隣にはチューブタイプの塩麹と、
スーパーが印刷した簡単塩麹レシピもあった(@_@)

自家製天然酵母を起こすのも苦手なわたしが、
塩麹を作れるのかが問題だけど、
塩がたくさん入ってるから容器の消毒は気にしなくてよいとか、
失敗した人はほとんどいないとか見かけるので、
とっても重い腰(^^;)を上げて、作ってみよう。
(失敗したら、この記事、削除するかも…爆)

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塩麹の作り方とレシピ / 塩麹を使った基本料理のレシピ例 - みやここうじ(麹・糀)の伊勢惣

「みやここうじ」HPの作り方では、
最初に2~3時間保温するとあるのでケフィアサポーターの上で。
(タオルでくるむだけでよいのだけど、こうじをもみほぐす間に、
お湯がかなり冷めちゃってたと思うので)

☆自分用覚書(随時、追記)

(1)乾燥米麹200g
   塩    80g
   お湯  400g(塩分濃度 80÷680≒約11.8% 中辛?)

初日は、麹が水を全部吸ってしまって、乾いた洗い米のよう。
水を足すかどうか迷うけど、足すとしたら塩も足さないといけないので、
かき混ぜる回数を増やせばよい気がする。
心配ならば、分量の水を少なめに入れて、
翌日に残りの水を足すとよいようだ。

2日めは、炊いたごはんのよう。かき混ぜると下のほうは、しっとりしている。
水が少ないうちは、一日2回かき混ぜる。

水が出て来て全体がおかゆ状態になってくると、
バナナのような香りになる。
5日~6日目までに味見すると、塩をなめるのと同様、
直後に「からっ」という感じで、
もう味見する気が起きない。
一日1回かき混ぜればじゅうぶん。

7~8日目に味見すると、直後はさほど塩辛くないような?
比較のために市販の塩麹をなめてみると、
酒精が入ってるせいかアルコールの風味がするけど、
ほんの少しなめたくらいでは塩辛くない。

9日目、塩辛くはないけど、ほのかに酸味もするような???
後でもっと味見したいとさえ思う。←続けて味見するとワケワカンナクなる(笑)

小紺有花さんの本によると、塩麹は分量を守り、かき混ぜさえすれば、
失敗はないそうだ。
わざと失敗した例として、灰色・ピンク・青のカビが浮かんだらダメとのこと。
(白は産幕酵母なので取り除けば大丈夫らしいが、
判断がつかない場合はやめたほうがよい)
10日目頃から料理には使えるもののまだ「若い」のだそうで、
そのまま室温で3週間は熟成を続けると、最高に美味しくなる、とある。
塩麹の醗酵は、主に、
1麹菌の醗酵→2乳酸菌の醗酵→3酵母の醗酵の順で発酵がおこるが、
必ずしも3の酵母発酵が起きるわけではないが熟成はするともあった。
夏場だと、ブクブク酵母発酵が起きて、あふれそうになるとよく聞くけど、
冬ならあまり起きないのかも。

というわけで、9~10日目には卵焼きに入れてみたものの、
味の深みがやや足りないような気もするけど、
後からじわじわ来る気もして…。
まあ、このまま料理に使いつつ、3週間待ちましょう。(*^^)v
(←と、思ったけど、塩分濃度低めで料理に使っても市販の塩麹より薄味で、
使うときに乾いたスプーンでないときもあったので心配になり、
12日目に冷蔵庫に入れた。^^;)
教訓:プラスチックのスプーンを入れっぱなしにしておくとよい。

11日目、生タラを塩麹に漬けて、魚焼きグリルで自動で焼いてみる。
先日、塩麹に漬けた生鮭を焼いたときは、焦げやすいと思って、
フライパンにクッキングシートを敷いて弱火で焼いたので時間がかかったけど、
意外と大丈夫だった。{魚}
「粕漬け・味噌漬け・みりん干し」は自動では焼けないそうだが、
「照り焼き」は、自動で焼けるとあったので実験してみてよかった♪

スープも塩麹のみで味付けしたけど、何だか薄味。
我が家の塩麹は11.8%の塩分濃度ということで、
市販の塩麹より使用量を増やさないといけなさそう。
それにしても。
浅利妙峰さん、おの みささん、タカコ・ナカムラさん、
川上文代さん、小紺有花さん、小田真規子さんの塩麹本を、
近所の本屋さんで立ち読み(^^;)出来たのは、ブームなんだな~。

塩麹は、炒め物が一番合うような気がする。
塩麹のみで味付けしても、味噌やしょうゆや酢をどれか一つ足しても、
中華の味になる!(*^^)v

煮物やごはんや汁物に使う場合は、中辛塩麹だけでは薄味。
漬け込む場合も、もっと辛口の塩麹のほうが向いていると思う。

(2)生の米麹200g
   塩    60g
   お湯  200g (塩分濃度60÷460≒約13% 辛口)

2月17日、パルシステムの生米麹が届いたので、また作ってみた。
もっと生っぽいものを想像していたけど、ひからびたお米っぽかった。
パルシステムの生麹はほとんどほぐれていて、
塩と麹を混ぜるやり方でも簡単だった。

「塩こうじ」のレシピ / おいしい手づくりコミュニティ | 生協の宅配パルシステム

パルシステムのHPの作り方で、
冬なので、50度のお湯を使った。
湯冷ましが少し足りなかったので、浄水器の水をそのまま少し、
足しちゃったけど。(^^;)
ケフィアサポーターの上で保温。
そのまま夜まで8時間経過。
やっぱりもったいないし、急ぐわけでもないので、
ケフィアサポーターから下ろす。
かき混ぜてみると、乾燥麹で作った時より、
ちゃんと水分があって安心。ヒタヒタと呼ぶかどうかは不明だけど。

1日後、かき混ぜる。まだ麹のにおいのまま。 
水分はあるが、生米と水、という感じ。 

2日目。麹のにおいが和らぎ、ちょっといいにおいに変化。
生米が柔らかくなって来た。
3日目、水に浸かったごはん状態。麹のにおいのままかも。
4日目、かき混ぜた時に少しだけまだザックリ感がある。
5日目、ザックリ感はなくなったけど、においがいつまでも麹のにおいのまま。
乾燥米麹のときは、早い段階でバナナっぽいにおいになってたので、
不安になって検索してみると、大丈夫らしい…。
(くさった~と思って捨てる人も多いらしいけど。^^;)
生麹と乾燥麹とでは、乾燥麹で作る塩麹のほうが色が濃くなると、
本には書いてあるのに、(1)より(2)のほうが色が濃いのも不思議。
7日目まで、特に変わらず。
この米麹がこういうにおいなのだと思って、
そろそろ味見しないと。

8日~10日目、麹のにおいだと納得したおかげか、
においが和らいだような???慣れただけ???^^;
味見してもからくはないし、大丈夫そう。
変化はないようなので、13日目で冷蔵庫に入れる。
冷蔵庫に入れればにおいは和らいだ。

次のも出来たし、早く使ってしまおうと思って、容器の中でバーミックスで撹拌。
ペースト状になったら使いやすくなって、毎日料理に使っているうちに、
いつのまにか美味しくなった。
(チーズでいうと、カマンベールみたいにクセがあるけど美味しい)
パンに使っても、(1)の塩麹よりよく膨らんだ♪