昨日の午後、ソファの上に立ち上がって横から降りようとしたところ、
足がしびれて立てなくて、そのままソファから転落~。
フローリングの床に左足の裏じゃないほう(足の表?^^;)を打った。
そのとき、グシャっという音を聞いたような…。(何か踏んだ?)
足がしびれているので、少し経ってから動いてみると、
ちゃんと立てるし歩けるので、骨折したわけではないよね、とホッ。
改めて、左足の靴下を脱いでよく見てみると、丸いコブが出来てる~。
低いソファからフローリングの床に落ちただけでコブが出来るの?
家には一人なので、そのまま家事をこなし、コブのせいで履きにくい靴を横ファスナーのおかげで何とか緩めに履いて、夕方の任務に出かける。
まあ、歩き始めてしまえば大丈夫だけど、いったん立ち止まると歩き始めが痛い。駅ではエレベーターに乗って、降りるときにたどたどしく歩き始めるので、周囲の人に変に見えたかも?
何とか長男を連れて帰宅したら、今度は家に上がってスリッパを履くと痛い~。出かける前は履いてた気がするのに?
靴は大丈夫だったのに、と思いながら、スリッパは諦めて靴下のまま歩けば大丈夫と気づいたものの、床がツメタイ。
台所で立つときはスリッパの上に乗るだけにして、移動時はかかと歩きで何とか夕食を終えた。ダンナが帰って来たので、足のことを話すと湿布を持って来てくれたので貼ろうとすると、コブはもう引っ込んでいた。念のため貼りましたが。
そんな日に限って、義母宛に親戚から電話が鳴る。
早く歩けないので、留守電に切り替わってしまってから子機1を渡す。
ついでに義母の部屋で騒いでいた長男を二階に行かせる。
しばらくすると、また長男が義母の部屋に行ったようだけど、
親機のランプが消えていたので、電話が終わったならいいかと放置。
その後、また電話が鳴ったが、子機1が義母の部屋にある状態なので、
娘からだし義母が出るだろうと思っていたら、留守電に切り替わる。
いまさら仕方ないし、そのままにしていると、2階の「子機2」で気づいたダンナが、誰も電話に出ないので様子を見に来た。
子機1が義母の部屋にあるから、と、義母に電話の件を知らせるついでに長男を二階へ行くように言って、と頼む。
後で聞いたら、子機1は義母の部屋のタンスの上に立たせてあり、義母はテレビを見ていて、全く気づいてなかったそうだ。
メダリストオンアイスを見ていると、「ジュピター」の着信メロディは気づかない???
(今朝、子機1もベル音+名前読み上げに変更しました)
そこへ次男が帰って来て、事情を話すと、自分の夕食後、頼まなくても食器を自分で洗ってくれました。
夜はちゃんと寝られて、朝起きると痛みが軽くなった気がしたので、
階段を下りてからスリッパを履いてみると、ちゃんと履いて歩けた♪
もう、これで少しずつ痛みが引いてくれるだろう。よかった。